日本市場(東証)上場商品ETFでコモディティ投資【楽天証券】

銀・アルミニウムや天然ガス・小麦などマイナーなコモディティにも個別に投資できる
ETFセキュリティーズの商品ETF

ETFセキュリティーズ商品ETFでのコモディティ投資がお勧めの3つの理由

1. 商品ETFの種類が19種類と豊富あるので投資先コモディティの選択肢が豊富
2. 日本株と同じように投資できるので簡単
3. 購入手数料・管理手数料が安い

　ETFセキュリティーズは、金・原油などの主要コモディティのほか、銀・アルミニウムや天然ガス・小麦などのマイナーなコモディティを含む19種類の多様な商品ETFを日本市場(東証)に上場させています。(一覧下記参照)
　そのため、ETFセキュリティーズの商品ETFを利用すると、コモディティ投資の投資先の選択肢が広げることができます。

　ETFセキュリティーズの商品ETFは、楽天証券など一部証券会社(※)で、日本株と同じように売買できます。
　最低購入金額も数万円程度と少額です。商品先物のようなレバレッジをかけずに円建てで、個々のコモディティに投資できます。

　購入手数料は証券会社によりますが、例えば楽天証券なら10万円までなら145円/1回(ワンショットコース)です。コモディティファンドなら少なくとも1%多ければ3%近くの購入手数料が取られるため、10万円投資すると1000円～3000円かかることを考えるかなり割安です。
　100万円投資すると考えると、コモディティファンドは1万円～3万円かかりますが、楽天証券でETFセキュリティーズの商品ETFを買う場合は639円/1回とさらにコスト差が開きます。
　また管理報酬も0.49%/年とコモディティファンドなどの投資信託が1%～3%かかるのにに比べてかなり割安です。

※
ETFセキュリティーズの商品ETFは東京証券取引所で取引されている上場投資信託ですが、売買できる証券会社は楽天証券など一部の証券会社に限られています。2010年7月現在、SBI証券やマネックス証券など大手ネット証券会社でも取引できません。
取り扱い証券会社一覧(Excel)

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